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*グリコゲニン(glycogenin) [#l9429b38] [[グリコーゲン]]の中心に存在し、周りに[[グルコース]]を結合させている[[タンパク質]]。 グリコゲニンへの[[グルコース]]の付加は、グリコゲニン自身によって[[触媒]]される。結合した[[グルコース]]がさらに別の[[グルコース]]を繋げて伸びていく反応は別の[[酵素]]によって[[触媒]]される。((肝グリコゲニン その性質と生合成 Mary C. Gannon, Frank Q. Nuttall, 高田洋樹: https://www.jstage.jst.go.jp/article/tigg1989/8/41/8_41_183/_article/-char/ja/)) [[骨格筋]]ではすべてのグリコゲニンが[[グリコーゲン]]として取り込まれた形で存在するが、[[肝臓]]においては遊離して存在する。
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*グリコゲニン(glycogenin) [#l9429b38] [[グリコーゲン]]の中心に存在し、周りに[[グルコース]]を結合させている[[タンパク質]]。 グリコゲニンへの[[グルコース]]の付加は、グリコゲニン自身によって[[触媒]]される。結合した[[グルコース]]がさらに別の[[グルコース]]を繋げて伸びていく反応は別の[[酵素]]によって[[触媒]]される。((肝グリコゲニン その性質と生合成 Mary C. Gannon, Frank Q. Nuttall, 高田洋樹: https://www.jstage.jst.go.jp/article/tigg1989/8/41/8_41_183/_article/-char/ja/)) [[骨格筋]]ではすべてのグリコゲニンが[[グリコーゲン]]として取り込まれた形で存在するが、[[肝臓]]においては遊離して存在する。
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