健康用語WEB事典
用語追加
更新履歴
用語一覧
ランキング
ランダム
最近更新された用語
プベルリン酸
プベルル酸
ハイドロトロープ
レカネマブ
KMT2A再構成AML
直接経口抗凝固薬
リバーロキサバン
腹式呼吸
ガストリン放出ペプチド
削除されたページ
ケタミン
コメント/桿状核球
もっと見る…
新しい用語解説ページの作成や既にあるページの編集を行うことができます。
ページの書き方については以下のページを御覧ください。
基本的なページの書き方
さらに詳細な編集機能について
[[リンク]]
((注釈))
^{上付き}
_{下付き}
6
8
10
12
14
16
18
20
文字サイズ
画像挿入
リダイレクト
インクルード
*リンタンパク質(phosphoprotein) [#kd511593] [[リン]]と[[タンパク質]]が結合した[[複合タンパク質]]のひとつ。 [[牛乳]]などに含まれる[[カゼイン]]はリンタンパク質。 >[[カゼイン]]は、[[アミノ酸]]のひとつである[[セリン]]であった部分([[セリン]][[残基]])に[[リン酸]]が結合した、リンタンパク質とよばれるものである。[[カゼイン]]は、この[[リン酸]]に起因して分子全体で負電荷を帯びているため、[[ナトリウム]]や[[カルシウム]]の[[陽イオン]]と結びつきやすいという性質を持っている。((東京理科大学Ⅰ部化学研究部 食品にまつわる化学: http://www.ed.tus.ac.jp/~kaken/studies/07/07_tue.pdf))
タイムスタンプを変更しない
存在するページ名にリンク
*リンタンパク質(phosphoprotein) [#kd511593] [[リン]]と[[タンパク質]]が結合した[[複合タンパク質]]のひとつ。 [[牛乳]]などに含まれる[[カゼイン]]はリンタンパク質。 >[[カゼイン]]は、[[アミノ酸]]のひとつである[[セリン]]であった部分([[セリン]][[残基]])に[[リン酸]]が結合した、リンタンパク質とよばれるものである。[[カゼイン]]は、この[[リン酸]]に起因して分子全体で負電荷を帯びているため、[[ナトリウム]]や[[カルシウム]]の[[陽イオン]]と結びつきやすいという性質を持っている。((東京理科大学Ⅰ部化学研究部 食品にまつわる化学: http://www.ed.tus.ac.jp/~kaken/studies/07/07_tue.pdf))
この用語を編集
/
画像添付