イソキノリン
ベンゼンとピリジンが縮合したヘテロ環式化合物。キノリンの構造異性体。
HEALTH WORDS INDEX
健康・医学・生物学の用語を調べる。
ベンゼンとピリジンが縮合したヘテロ環式化合物。キノリンの構造異性体。
イソキノリンの1〜4位に水素原子が結合した第二級アミン。分子式は C9H11N
食品由来の1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリン(TIQ)が肝臓でCYP2D6によって代謝され生成する有機化合物。
1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリンを参照。
ホヤ(Ecteinascidia turbinata)から発見されたアルカロイド。抗がん剤であるヨンデリスの有効成分。一般名はトラベクテジン。
ケシ属の植物は一年草あるいは多年草であり、世界中に約70種以上が分布している。葉や茎、未熟な果実(蒴果)に傷をつけると乳液が分泌され、この乳液を乾燥させたものがアヘン(鴉片)と呼ばれる。アヘン中には多数のベンジルイソキノリンアルカロイドが含まれており、その代表例としてモルヒネ、コデイン、パパベリンな…
シアノサフラシンBは、その分子内に特徴的なテトラヒドロイソキノリン骨格を有しており、強力な抗菌活性を示すと同時に、DNAと相互作用することで細胞増殖抑制作用を発揮することが知られている。
最も単純な構造を有するビスベンジルイソキノリン。コウモリカズラやレンニク(蓮肉)に含まれる。
テトラヒドロイソキノリン(tetrahydroisoquinoline)
グアニジンに1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリンが結合した有機化合物。分子式は C10H13N3
天然に存在するイソキノリンアルカロイド。
ベンゾフェナンスリジンアルカロイドとは、植物界に広く分布するイソキノリン系アルカロイドの一種であり、共通の四環式ベンゾフェナンスリジン骨格を有する天然物の総称である。
コウボク(厚朴)に含まれるイソキノリン誘導体であるアルカロイド。神経伝達遮断作用を有する。
イソキノリン誘導体のひとつ。レンニク(蓮肉)に含まれる。