膜小胞
細胞表面から放出される膜で包まれた、大きさが30〜400nmの袋状の小胞。
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細胞表面から放出される膜で包まれた、大きさが30〜400nmの袋状の小胞。
ILV 腔内膜小胞を参照。
V型ATPase。ATPの加水分解エネルギーを利用してプロトンやアルカリ金属イオン(Na+、Li+)を細胞内から膜小胞や細胞外に能動輸送する膜タンパク質。
大腸がん発がん早期の患者の便中に多く見られることが知られており、この細菌が産生する膜小胞が腸管上皮細胞の炎症を惹起することと腸管上皮細胞内の活性酸素種を増加させDNA損傷を引き起こすことが大腸がんの原因になりえることが報告されている。
脂肪細胞が分泌する、直径が数十nmから1μmの膜小胞。
膜小胞の一種。大きさは50〜100nm。エキソソームとも呼ばれる。
オートファソームとは、真核生物の細胞質内に形成される二重の生体膜構造を持つ二重膜小胞であり、マクロオートファジー(以下、オートファジー)の過程において細胞内の不要物や損傷したオルガネラを隔離膜によって包み込むことによって作られる構造体である。
運ぶ物質をクラスリン被覆ピットに集積させて行うエンドサイトーシス。
ダイニン調節タンパク質。11種類、20分子のサブユニットからなる複雑な超分子複合体(全分子量1.2MDa)。
メンブランベシクル 膜小胞を参照。
微生物などの外膜から放出される膜小胞。
多胞性エンドソーム(多胞体)となりエクソソームを分泌するエンドソーム。初期エンドソームから形成される。
後期エンドソーム(多胞性エンドソーム)がエンドサイトーシスによって形成した膜小胞。
細胞膜や細胞小器官膜の一部が出芽して分裂することによって形成される膜小胞によって、細胞内でタンパク質などの生体物質を細胞小器官間で輸送する仕組み。膜交通とも。
細胞内で物質の輸送を行うために利用される小胞。直径50〜100nm。