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HEALTH WORDS / 用語解説

キスペプチン

kisspeptin

脳の視床下部の細胞から分泌されるタンパク質。メタスチンとも呼ばれる。

KISS1遺伝子から発現し、約54個のアミノ酸からなる。1

2001年にがんの転移抑制因子として発見されていたが、後に性腺刺激ホルモン放出ホルモンの調節を行うことが確認された。BMP-4を抑制し、同時にBMP-4によって抑制される。2

参考文献・出典

  1. キスペプチン - 理学のキーワード - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部: https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/24/04.html ↩
  2. 性腺刺激ホルモン放出ホルモンGnRH分泌調節の新機構を解明 - 国立大学法人 岡山大学: http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id88.html ↩