ホームグラチラマー酢酸塩

HEALTH WORDS / 用語解説

グラチラマー酢酸塩

glatiramer acetate

多発性硬化症の治療において、IFN-βと同等の効果があるとされる物質。商品名はコパキソン。1

1996年にアメリカやイスラエルで承認されて以降、世界50ヵ国以上でIFN-β製剤とともに再発寛解型多発性硬化症に対する第一選択薬として用いられており、国内では2015年に厚生労働省から製造販売承認を受けた。2

参考文献・出典

  1. 多発性硬化症|KOMPAS: http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/000325.html ↩
  2. 日本薬理学雑誌 多発性硬化症における免疫病態とグラチラマー酢酸塩(コパキソン<sup>®</sup>皮下注20 mgシリンジ)の免疫調整作用 横山和正 服部信孝: https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/148/2/148_105/_article/-char/ja/ ↩