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HEALTH WORDS / 用語解説

ツロブテロール

tulobuterol

気管支を拡張する作用を持つ有機化合物。喘息や気管支炎などに対する治療薬。商品名はホクナリン。1

ツロブテロールの化学構造

気管支平滑筋のβ2受容体を刺激してアデニル酸シクラーゼを賦活化することで、細胞内のATPをcAMPに変化させて気管支拡張作用を示す。β2受容体への選択性はイソプロテレノールやサルブタモール、プロカテロール、フェノテロールに比べて高い。2

参考文献・出典

  1. ツロブテロールテープ0.5mg「サワイ」/ ツロブテロールテープ1mg「サワイ」/ ツロブテロールテープ2mg「サワイ」: http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2259707S1071_1_09/ ↩
  2. ホクナリン錠1mg/ ホクナリンドライシロップ0.1%小児用: http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2259002F1065_4_02/ ↩