HEALTH WORDS / 用語解説病気・症状栄養・代謝フェナセチンphenacetin更新日 2018年8月21日リンクをコピー かつて非ステロイド性抗炎症薬として使用された芳香族化合物。少量であっても長期投与によってフェナセチン腎症や慢性腎不全、腎盂・膀胱の腫瘍など泌尿器への重篤な副作用が起こることが報告され、現在は使用が停止されている。1活性代謝物であるアセトアミノフェン自体には上記の問題がないため、代謝過程で有害性を発揮するとされる。 関連する用語アセトアミノフェン↗代謝↗副作用↗慢性腎不全↗泌尿器↗活性代謝物↗腎盂↗腫瘍↗膀胱↗芳香族化合物↗非ステロイド性抗炎症薬↗この用語に言及するページアセトアミノフェン↗アリルイソプロピルアセチル尿素↗セデスG↗参考文献・出典帝京大学医学部薬理学 中木敏夫 フェナセチン: http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~nakaki/200107.pdf ↩