ホーム熱性痙攣

HEALTH WORDS / 用語解説

熱性痙攣

febrile seizure

中枢神経系の感染症に起因しない38℃を越える発熱の際に起こる全身性の痙攣。1

生後10ヵ月~3歳頃の乳幼児に多い。多くは熱の上がりはじめから24時間以内に起こり、5分以内に治まる。2

突然に全身を硬直させ、意識障害や眼球の上転(白目を剥く)あるいは正中位固定、無呼吸、口唇のチアノーゼなどを伴なう。

遺伝的素因の関与が強く示唆されている。日本人は欧米人に比べて多い。

参考文献・出典

  1. 富山大学 医学部 熱性けいれんについて: http://www.med.u-toyama.ac.jp/pedi/group/NNEWS/keiren.html ↩
  2. 熱性けいれん |コラム -医療情報提供-|高知大学医学部附属病院ホームページ: https://www.kochi-ms.ac.jp/~hsptl/kouhousi/column/nesseikeiren.html ↩