ホーム疲労骨折

HEALTH WORDS / 用語解説

疲労骨折

stress fracture

骨折の一種。小さな力が骨の同じ箇所に繰り返し加わることでできるヒビから進行する。運動をする10~20代に多い。1

レントゲンなどで見ても明らかな外傷が無いにも関わらず、慢性的な痛みがあるときは疲労骨折が疑われる。2

足の骨(脛骨、腓骨、中足骨など)や骨盤(恥骨)や肋骨に多い。腰椎分離症も椎弓の疲労骨折。

安静時は痛みが出にくく、運動時に痛みが現れる。圧痛がある。

レントゲン(X線)やMRI、骨シンチグラフィによって診断される。骨修復の証拠である骨膜反応が見られるのが特徴。

参考文献・出典

  1. 疲労骨折 原友紀( 保健管理センター 人間総合科学研究科疾患制御医学専攻講師): http://www.hokekan.tsukuba.ac.jp/tu_healthcenter/wp-content/uploads/students599-7.pdf ↩
  2. 「疲労骨折」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる: https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stress_fracture.html ↩