HEALTH WORDS / 用語解説
空気動力学径
aerodynamic diameter
粘性流体中(空気など)の粒子(PM2.5など)の直径を表す指標のひとつ。
空気動力学径は、粘性流体中で、ある未知の形状の粒子と同じ挙動を示す球状粒子の直径。1
大気汚染粒子の粒径を表す単位として空気動力学径がある。これは、対象粒子と同一の終末沈降速度を有する単位密度(1g/cm3)の球形粒子径をいう。2
参考文献・出典
- 知ってるようで知らない?PM2.5の本当の話。2013/07/08 ゼロからわかる PM2.5 のはなし PM2.5 実態研究委員会: http://ieei.or.jp/wp-content/uploads/2013/07/72148cc704a9f92518c2847a1d48100c.pdf ↩
- 環境省 大気環境・自動車対策 微小粒子状物質健康影響評価検討会報告書 粒子状物質の特性に関する知見の整理: https://www.env.go.jp/air/report/h20-01/mat02_1.pdf ↩