HEALTH WORDS / 用語解説
脊髄髄膜瘤
myelomeningocele
神経管閉鎖障害(二分脊椎)の一種。主な開放性二分脊椎。脊髄が皮膚に覆われずに露出する奇形。1
腰付近に発生しやすいため、ほとんどの場合膀胱直腸障害が併発する。
ヒトの胎児では,その背側にある外胚葉から神経管が形成され,これが脳・脊髄へと発達していきます.神経管が完全な管状構造になるのは受精後28日ごろとされていますが,何らかの原因により神経管の閉鎖不全が起こり、脊髄髄膜瘤が発生します.2
参考文献・出典
- 第73回 脊髄髄膜瘤 - 鹿児島大学医学部: https://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~ns/pdf/73.pdf ↩
- Neuroinfo Japan 脊髄髄膜瘤(脊髄披裂): https://square.umin.ac.jp/neuroinf/medical/602.html ↩