クラミジア
ヒトに感染する偏性細胞内寄生性細菌の一種。生きている細胞内でのみ増殖可能。
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ヒトに感染する偏性細胞内寄生性細菌の一種。生きている細胞内でのみ増殖可能。
トラコーマや性器クラミジア感染症の原因となるクラミジア。トラコーマの原因菌として発見されたことが名前の由来。
クラミジア・トラコマティス
肺炎クラミジアの原因となるクラミジア。ヒト以外の様々な生物が宿主となり得る。肺炎全体の約10%に関わる。
オウム病クラミジアによる人獣共通感染症。4類感染症のひとつ。
オウム病の原因となるクラミジア。
抗生物質のひとつ。代表的なテトラサイクリン系抗生物質。細菌のタンパク質合成を阻害する。
クラミジア・トラコマチスの感染が原因となる結膜炎。国内ではほとんど見られなくなっている。
寄生した宿主の細胞内でのみ増殖可能な性質のこと。この性質を持つ生物を偏性細胞内寄生体と呼ぶ。
クラミジアやリケッチアなど、寄生した細胞内でのみ生存や増殖が可能な細菌。寄生した細胞のアポトーシスを阻害することで免疫を回避する。
卵管の炎症。クラミジアの感染が原因となる。卵管周囲の炎症による癒着が発生した場合、卵管閉塞による不妊症の恐れがある。
クラミジア・トラコマチスによる性器への感染症。国内で最も多い性感染症。成人では性行為により感染するが、新生児には母親からの産道感染が起こる場合がある。
性行為およびそれに準じる行為によって感染する疾患の総称。性行為感染症とも。
目やにとは、眼の表面や涙に由来する分泌物、剥離した上皮細胞、塵埃などが混合した固形物あるいは半固形物の総称である。
クラミジア・ニューモニエによる肺への感染症。原因菌であるクラミジア・ニューモニエを指して肺炎クラミジアと言う場合もある。