失認
見慣れていたものでも、それが何か判別できなくなる症状。認知症における中核症状のひとつ。
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見慣れていたものでも、それが何か判別できなくなる症状。認知症における中核症状のひとつ。
アノソグノジア 病態失認を参照。
病態失認のひとつ。皮質盲患者が、盲に対して否認したり自覚しない状態。
インフルエンザウイルスの感染によって起こる脳症。意識障害を主症状とする。痙攣や異常な言動(失認、幻覚)が起こる場合がある。発症は5歳以下の小児に多い。死亡率が高く、後遺症が残る例もある。ほとんどの症例で発熱が確認される。
1947年に報告された失認のひとつの症候。健常者にも漢字の持続的な注視などによって生じる。
下側頭回とは、大脳の側頭葉の下面に位置し、側頭葉の最下部を占める脳回のことである。
脳の神経細胞の阻害(認知症)によって現れる症状の総称。
文字を読めなくなる失認。失読症とも。
大脳皮質の後方にある部位。後頭葉には視覚野があり、損傷によって視覚の以上や顔貌失認、失読などが起こる。
病態失認のひとつ。自分の病態に関して無関心である状態。
失認の一種。自分の疾患の症状に気付かないこと。
人の顔を認識できなくなる失認。顔貌失認とも。
両側後頭葉内側にある一次視覚野および二次視覚野における不完全な損傷によって起こりうる視覚失認。代表的な原因は一酸化炭素中毒。統覚型視覚失認とも。
側頭葉と後頭葉を跨ぐ脳の一部。
視覚失認のひとつ。生物を含む物体を見ただけのときに、それが何であるかがわからない状態。触ったり音を聞いたりするとすぐに分かる。視力や視野などの要素的感覚、知能、注意、言語、物品についての知識(意味記憶)のいずれの障害によっても説明できない。
視力や言語機能に異常が無いにも関わらず、目の前にある対象物が何であるのか答えられない失認。
大脳の頭頂部(体性感覚野の後方から後頭葉にかけての部位)。空間の認識や視覚、体感、計算処理などに関わる。
顔貌失認 相貌失認を参照。
統合型視覚性物体失認
統覚型視覚失認