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HEALTH WORDS / 用語解説

インスリングラルギン

insulin glargine

ヘキスト社(現サノフィ社)によって開発された持効型のインスリン製剤。商品名はランタス。

インスリンをグリシンとアルギニンで修飾したアナログ。1

インスリン様成長因子の受容体(IGF-IR)に対する親和性が内因性のインスリンの6倍である。副作用として内因性のインスリンに比べて有意な発がんリスクの増加が認められている。2

参考文献・出典

  1. 埼玉医科大学内分泌 糖尿病内科 粟田卓也 持効型溶解インスリン製剤の誕生: http://www.saitama-med.ac.jp/uinfo/mnaika4/pdf/ditn2012-11.pdf ↩
  2. 糖尿病用薬剤 必要な薬剤と不要な薬剤 NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)浜六郎: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jln/26/1/26_59/_pdf ↩