ホームエルロチニブ

HEALTH WORDS / 用語解説

エルロチニブ

erlotinib

肺がんなどの治療のために開発された内服の分子標的薬。商品名はタルセバ。1

エルロチニブの化学構造

上皮増殖因子受容体(EGFR)を阻害する作用を持ち、手術ができない非小細胞肺がんに対する延命効果が示されている。2

参考文献・出典

  1. タルセバ錠25mg/ タルセバ錠100mg: http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/4291016F1020_1_14/ ↩
  2. G-CSFによる造血幹細胞の末梢血への動員がEGFRシグナルの阻害により増強される - 世界の幹細胞(関連)論文紹介 - 慶應義塾大学 グローバルCOEプログラム 幹細胞医学のための教育研究拠点: http://www.med.keio.ac.jp/gcoe-stemcell/treatise/2010/20101224_02.html ↩