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HEALTH WORDS / 用語解説

分子標的薬

molecular target drug

進行がんに対する薬物療法で主に使用される医薬品。

がん細胞の増殖に関与する分子のみを対象とするため、従来の抗がん剤よりも副作用が少なく効果が高い。その代わり、費用は高額となる。1

まれに起こる副作用としては、間質性肺炎や高血圧、皮膚障害など、従来の抗がん剤では見られなかった疾患がある。

参考文献・出典

  1. 中央公論新社 中川恵一 知れば怖くない 本当のがんの話 (2017/1/15) ↩