ホームオンコセルカ症

HEALTH WORDS / 用語解説

オンコセルカ症

onchocerciasis

ブユが媒介するフィラリア(回旋糸状虫、オンコセルカ・ヴォルバラス)が皮下に寄生し、腫瘤を形成後、幼虫のミクロフィラリアが目に移行し失明を引き起こす感染症。河川盲目症とも。1

アフリカの熱帯地域を中心に広がる。治療薬はイベルメクチン。

症状は激しい掻痒、外観を損なう皮膚の変化、視覚障害など。2

参考文献・出典

  1. 2015年ノーベル生理学・医学賞受賞記念特集 大村研究室秘話とエバーメクチンの発見 岩井譲: https://katosei.jsbba.or.jp/view_html.php?aid=502 ↩
  2. FORTH|最新ニュース|2017年|オンコセルカ症について (ファクトシート): https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2017/02011141.html ↩