HEALTH WORDS / 用語解説
カゼインキナーゼ2
casein kinase 2 : CK2
細胞内に存在するセリン・スレオニンキナーゼのひとつ。
今回、ヒストン脱アセチル化酵素複合体を構成するタンパク質である SMRT (silencing mediator of retinoid and thyroid receptors) の 2522 番目のアミノ酸であるセリンがリン酸化酵素カゼインキナーゼ2(CK2)によってリン酸化されることで、SPOC ドメインが約 100 倍の強さで結合することを発見しました。1
参考文献・出典
- 平成25年11月22日 ユビキタスなリン酸化酵素 CK2 によるリン酸化が分子スイッチとして機能することを解明 首都大学東京大学院 理工学研究科 三島正規 准教授の研究グループ: https://www.houjin-tmu.ac.jp/news/press/3579.html?d=assets/files/download/press/press_131122_1.pdf ↩