HEALTH WORDS / 用語解説細胞・遺伝子コリアミルチンcoriamyrtin更新日 2019年11月13日リンクをコピー ドクウツギ(特に果実)に含まれる、モノテルペン骨格を有する有毒なラクトン。ツチンよりも速やかに吸収され、さらにツチンの4倍以上の毒性を持つとされる。1症状は嘔吐、痙攣、呼吸麻痺など。2ピクロトキシンと同様に、中脳および延髄におけるγ-アミノ酪酸(GABA)を拮抗阻害することにより症状を発現すると考えられている。 関連する用語GABA↗γ-アミノ酪酸↗ツチン↗ピクロトキシン↗モノテルペン↗ラクトン↗中脳↗呼吸↗嘔吐↗延髄↗拮抗阻害↗毒性↗痙攣↗発現↗麻痺↗参考文献・出典農研機構 ドクウツギ: https://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_poisoning/plants/coriaria.html ↩ 鹿児島大学名誉教授(獣医学部) 岡本嘉六: http://www.vet.kagoshima-u.ac.jp/kadai/V-PUB/okamaoto/vetpub1/AnimHealth/Foodstuff/tsld030.htm ↩