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HEALTH WORDS / 用語解説

コリスチン

colistin

大腸菌や緑膿菌などのグラム陰性桿菌に起因する感染症に有効な環状ペプチド系抗生物質。12

1949年に国内でパエニバシラス・ポリミキサの一種から発見された。家畜を対象に各国で1950年代から広範に使用されている。近年は耐性遺伝子の出現が確認されている。3

参考文献・出典

  1. WHOが極めて重要な抗菌薬と位置付ける「コリスチン」に耐性となる遺伝子mcr-1が日本にも存在することを確認 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構: https://www.amed.go.jp/news/release_20160108.html ↩
  2. コリスチンへの耐性:動物医薬品検査所: http://www.maff.go.jp/nval/yakuzai/topic/topic1.html ↩
  3. 長野則之 長野由紀子 忍び寄る脅威 コリスチン耐性グラム陰性桿菌: http://plaza.umin.ac.jp/~s-igaku/DATA/65_05/65_05_05.pdf ↩