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HEALTH WORDS / 用語解説

ネトリン4

netrin 4

痛みを伝える脊髄内の介在神経で特異的に発現する分泌性のタンパク質。神経障害による痛みの伝達を行う。

ネトリン4の分泌を抑えることで鎮痛作用を得られる。

脊髄後角の介在神経から分泌されるネトリン4は、痛みを伝える二次痛覚神経に発現するUnc5B受容体に結合することで、この神経に神経興奮を引き起こし、神経障害性疼痛を発症させることが分かりました。1

参考文献・出典

  1. 痛みのシグナルを強めるタンパク質を発見 — リソウ: http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2016/20161118_1 ↩