HEALTH WORDS / 用語解説
バルビツール酸
barbituric acid
ピリミジンの誘導体。マロニル尿素や6-ヒドロキシウラシルとも。
中枢神経系に作用し、鎮静や催眠、抗痙攣作用などを示す。作用機序はGABAA受容体のピクロトキシン結合部位への結合によって生じる塩素チャネルの開口時間延長であり、塩化物イオンの流入の増強により形成される過分極。1
参考文献・出典
- 北海道大学 Na,K-ATPase活性の基質阻害に対するバルビツール酸系薬物の作用: https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/70757 ↩