HEALTH WORDS / 用語解説
ピリン系
pyrine medicine
ピラゾロンを基本骨格とする解熱鎮痛薬の分類。ピラゾロン系とも。12
副作用としてピリン疹やショックが確認されている。このショックで、1959年〜1965年までの間に計38名の死亡例がある。したがって、現在はイソプロピルアンチピリン以外は一般的な解熱鎮痛薬には用いられない。3
アスピリンは名前にピリンが付くがピリン系ではない。
参考文献・出典
- 痛みと鎮痛の基礎知識 - Pain Relief ーNSAIDs/ピリン系/ステロイド性抗炎症薬: http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/analg-nsaids.html ↩
- 旭川医科大学 トーワサール細粒: http://www.asahikawa-med.ac.jp/hospital/pharmacy/db/medis/1/1149102C1060.html ↩
- 厚生労働省:登録販売者試験実施ガイドライン作成検討会報告書: https://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/07/s0701-1c.html ↩