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HEALTH WORDS / 用語解説

ベタヒスチンメシル酸

betahistine mesilate

めまいの治療薬の有効成分。メシル酸ベタヒスチンとも呼ばれる。商品名はメリスロンやメタヒスロンなど。

内耳の血流の増加や毛細血管の浸透性の調節などの作用によって内リンパ水腫を除去する。1

脳内の情報伝達に関わるヒスタミンの放出を促進する作用を持つ。これによって記憶を担う神経細胞を活性化し、忘れた記憶の回復が起こることが示唆されている。2

参考文献・出典

  1. 旭川医科大学病院 メリスロン錠12mg: http://www.asahikawa-med.ac.jp/hospital/pharmacy/db/medis/1/1339005F2128.html ↩
  2. 忘れた記憶を薬で回復 東大など世界初、認知症治療目指す - 産経ニュース: https://www.sankei.com/life/news/190108/lif1901080033-n1.html ↩