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HEALTH WORDS / 用語解説

メラノコルチン

melanocortin

プロオピオメラノコルチンを前駆体とする、以下4つのホルモンの総称。

メラノトロピンと副腎皮質刺激ホルモンとでは、プロセシングの過程が異なる。1

α-MSH, β-MSH, γ-MSH, ACTHは受容体に結合することにより,皮膚の黒色化,抗炎症作用,エネルギーホメオスタシス,生殖機能など多くの生理現象に関与するということが知られている。これらのペプチドをリガンドとするメラノコルチン受容体にはMC1RからMC5Rまでの5種類の受容体が同定されている。2

参考文献・出典

  1. KAKEN — 研究課題をさがす | プロオピオメラノコルチン細胞の分化過程におけるプロセシング酵素の挙動と細胞内局在 (KAKENHI-PROJECT-04670002): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-04670002/ ↩
  2. 岡山大学 理学部生物学科 研究成果(内分泌研究室)ラットやマウスにおけるメラノコルチンシステムの解析: http://www.biol.okayama-u.ac.jp/cccrg/endocrine/result.html ↩