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HEALTH WORDS / 用語解説

モミラクトン

momilactone

このページの目次
  1. モミラクトンA(momilactone A)
  2. モミラクトンB(momilactone B)

イネやハイゴケが分泌するファイトアレキシン。12

モミラクトンA(momilactone A)

モミラクトンのひとつ。cyn-コパリル二リン酸から生合成され、モミラクトンBの前駆体となる。アレロパシー活性はモミラクトンBに比べて極めて弱い。2

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モミラクトンB(momilactone B)

モミラクトンのひとつ。アレロパシー活性を持つ。前駆体はモミラクトンA。

モミラクトンBの化学構造

イネのモミラクトンBの生合成と分泌量は紫外線照射や重金属、ジャスモン酸、エリシターなどによって増加することが報告されている。2

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参考文献・出典

  1. 植物の自己防御物質フィトアレキシンの多様性 植物は自ら作る多様な抗菌性物質で病原菌に対抗する 茨城大学農学部 長谷川守文: https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/55/8/55_547/_pdf ↩
  2. 加藤尚 イネの根からのアレロパシー物質モミラクトンの分泌: https://www.jstage.jst.go.jp/article/rootres/25/1/25_5/_article/-char/ja/ ↩1 ↩2 ↩3