HEALTH WORDS / 用語解説
モミラクトン
momilactone
モミラクトンA(momilactone A)
モミラクトンのひとつ。cyn-コパリル二リン酸から生合成され、モミラクトンBの前駆体となる。アレロパシー活性はモミラクトンBに比べて極めて弱い。2
モミラクトンB(momilactone B)
モミラクトンのひとつ。アレロパシー活性を持つ。前駆体はモミラクトンA。
イネのモミラクトンBの生合成と分泌量は紫外線照射や重金属、ジャスモン酸、エリシターなどによって増加することが報告されている。2
参考文献・出典
- 植物の自己防御物質フィトアレキシンの多様性 植物は自ら作る多様な抗菌性物質で病原菌に対抗する 茨城大学農学部 長谷川守文: https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/55/8/55_547/_pdf ↩
- 加藤尚 イネの根からのアレロパシー物質モミラクトンの分泌: https://www.jstage.jst.go.jp/article/rootres/25/1/25_5/_article/-char/ja/ ↩1 ↩2 ↩3