ホーム中枢性思春期早発症

HEALTH WORDS / 用語解説

中枢性思春期早発症

central precocious puberty

脳下垂体からのゴナドトロピンや性ステロイドの分泌が亢進し、通常よりも早く第二次性徴や骨の成熟が起こる症状。1

原因は腫瘍や炎症、手術、外傷による脳下垂体周辺の器質的損傷。脳下垂体自体の障害やそのホルモン分泌を制御する視床下部の障害、両者を連結する脳下垂体茎部の障害がある。2

参考文献・出典

  1. 日本間脳下垂体腫瘍学会 中枢性思春期早発症の診断の手引き(平成15年度版、別表1追加): http://square.umin.ac.jp/kasuitai/doctor/guidance/adolescence.pdf ↩
  2. 琉球大学遺伝性疾患データベース 思春期早発症,中枢性, 1 指定難病76 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症 疾患詳細: http://becomerich.lab.u-ryukyu.ac.jp/ur-dbms/SyndromeDetail.php?recid=1283&winid=1 ↩