HEALTH WORDS / 用語解説
大脳皮質前頭前野
進化的に最も新しく、高度に進化した脳の領域。大脳皮質の約1/3を占める。
前頭前野には抽象的な思考に関わる神経回路があり、集中力を高めて作業に専念させる役割を果たすとともに、ワーキングメモリー(計算をする場合などに情報を一時的に記憶すること)として働きます。また、精神の制御装置としての役割を担っており、状況にそぐわない思考や行動を抑制しています。このような働きによって、集中や計画、意思決定、洞察、判断、想起などができるのです。1
参考文献・出典
- ストレスと脳 | 生物学科 | 東邦大学: http://www.toho-u.ac.jp/sci/bio/column/029758.html ↩