HEALTH WORDS / 用語解説
大青竜湯
ダイセイリュウトウ
小青竜湯と作用は同じだが、より強い炎症に用いられる麻黄剤。1
麻黄湯と越婢加朮湯の混合剤や虎龍湯が代用可能。後者は胃腸への負担が少ないとされる。
構成生薬はマオウ(麻黄)、ケイヒ(桂皮)、アンニン(杏仁)、タイソウ(大棗)、ショウガ(生姜)、カンゾウ(甘草)、セッコウ(石膏)。2
参考文献・出典
- こどものカラダとこころを癒す漢方薬 ハナが気になる季節 こどものアレルギー性鼻炎の漢方療法 池野一秀 長野松代総合病院小児科部長(長野市): http://www.nagano-matsushiro.or.jp/_pdf/feature/kampo/magazine/5.pdf ↩
- 国立衛生試験所生 薬部長 薬学博士 漢方薬 原田正敏: https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakukyouiku/31/2/31_KJ00003481671/_pdf ↩