HEALTH WORDS / 用語解説
生薬
raw drug, herbal medicine
複数の成分の中に含まれる有効成分の働きによって効果が現れる。そのため、他の成分との複合的な効果があるという点では優れている可能性があるが、即効性や特定の症状への選択性という点では、単一成分からなる化学的なプロセスを経て生成された医薬品に劣る。1
現代の医薬品の多くは、生薬から疾患に効果のある成分のみを抽出・調整したものが主である。
参考文献・出典
- (株)化学同人 京都大学大学院薬学研究科 くすりをつくる研究者の仕事 薬のネタ探しから私たちに届くまで 2017/3/30 ↩