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HEALTH WORDS / 用語解説

緊張型頭痛

tension headache

このページの目次
  1. 緊張型頭痛の種類

肩や首など、頭の周りの筋肉が緊張することで起こる頭痛。長時間同じ姿勢を続ける人に起こりやすいとされる。頭蓋周囲の筋緊張や血行悪化などの末梢性要素に加え、慢性型ではうつや不安障害の共存が多いことが指摘されている。1

頭が締め付けられるような痛みがある。最も多い一次性頭痛であり、痛みも通常は頭痛の中で最も弱く、吐き気なども伴わない。

頭痛は30分から7日続き、圧迫されるような、あるいは締めつけられるような非拍動性の頭痛で、多くは両側性です。頭痛の程度は軽度~中等度で、頭痛のために日常生活に支障が出ることはあっても寝込んでしまうようなことはありません。2

片頭痛とは逆に、肩周りの運動や身体を温めるなどの血行を良くする行為によって改善する傾向にある。3

緊張型頭痛の種類

頭痛が月に15日未満の反復発作性と、月に15日以上が6ヶ月以上続く慢性型に分けられる。

参考文献・出典

  1. 小児・思春期の頭痛患者;誰が診るのか?如何に診るのか? 一次性頭痛(片頭痛,緊張型頭痛)の診断と治療 荒木清: https://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjscn/44/2/44_119/_pdf/-char/ja ↩
  2. 緊張型頭痛|病気の豆知識|関西医科大学附属病院: http://www.kmu.ac.jp/hirakata/hospital/knowledge/knowladge010.html ↩
  3. 第三回 すべての頭痛を知る 岩見沢神経内科・内科クリニック 伊藤和則 ↩