HEALTH WORDS / 用語解説
色素体
plastid
植物の細胞が持つ細胞小器官。プラスチドとも呼ばれる。シアノバクテリアの共生を起源とするため、独自のゲノムを持ち自立的に分裂する。
代表的な色素体は、チラコイド膜を発達させて光合成を行う葉緑体である。光合成を行わない部位では白色体と呼ばれる色素体となる。1
未分化のものは原色素体と呼ばれる。
参考文献・出典
- 葉緑体の発達制御と器官分化/和田・小林研究室: http://hajimewada.c.u-tokyo.ac.jp/Research/Research_Greening.html ↩