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HEALTH WORDS / 用語解説

C4bp

C4 binding protein

血漿中に存在する補体制御因子。C4結合タンパク質とも。

C4bpは7本鎖構造を持ち、この7本の腕の部分にC4bを結合して古典経路、レクチン経路のC3転換酵素(C4b2a)の形成を阻害して解離失活を促進する。1

C4bはC4bpに結合すると補体Ⅰ因子の作用で切断され、C4cとC4dに分解される。

IgA腎症ではC4bpの糸球体への著明な沈着が確認される。

参考文献・出典

  1. 補体制御因子と腎疾患 遠藤守人: https://hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=111&item_no=1&page_id=45&block_id=102 ↩