HEALTH WORDS / 用語解説
EP3受容体
prostaglandin E2 receptor 3
EP受容体のひとつ。プロスタグランジンE2は、マスト細胞上のEP3受容体に作用してマスト細胞を活性化させることが確認されている。1
中枢神経においては神経細胞特異的に高発現し、かつ幅広く分布する。海馬、視床下部、脳幹に多く見られる。Rhoを介して神経細胞の形態を制御し、神経可塑性を引き起こす可能性が示唆されている。2
参考文献・出典
- 熊本大学 プロスタグランジンE2による皮膚炎症惹起のメカニズムを解明 副作用がなく炎症を抑える薬の開発に道: https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2013_file/release131219.pdf ↩
- KAKEN — 研究課題をさがす | プロスタグランジンE受容体の機能とその生理的役割に関する分子生物的研究 (KAKENHI-PROJECT-07672353): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-07672353/ ↩