HEALTH WORDS / 用語解説
GRK1
G protein-coupled receptor kinase 1
Gタンパク質共役受容体キナーゼのひとつ。
GRK1 は GRK の原型で,ロドプシンキナーゼとも呼ばれる.網膜に存在し,光刺激で活性化されたロドプシンによって活性化され,ロドプシンをリン酸化する.光を吸収して,異性化したレチナールがアゴニストの役割をする.リン酸化されたロドプシンにアレスチン(現在の名称はアレスチン1)が結合してロドプシンを不活化する.1
参考文献・出典
- 学習院大学 理学部 生命科学科 芳賀達也 Gタンパク質共役受容体キナーゼ(GRK): https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/136/4/136_4_215/_article/-char/ja/ ↩