ホームKLF6

HEALTH WORDS / 用語解説

KLF6

Krüppel-like factor 6

クルッペル様転写因子のひとつ。転写の活性化因子としても抑制因子としても働き、がんの抑制や細胞の増殖および分化などに関わる。1

ヒトやマウスの胎盤で非常多く発現する。三種類のスプライシングバリアントが存在する。他の転写因子であるSP1、KLF4、p53、c-SRC、LCOR、GSK3b、RUNX1-ETO9aなどと相互作用することが報告されている。

参考文献・出典

  1. 明治大学農学部研究報告 下垂体幹・前駆細胞にも発現している腫瘍抑制と分化に機能する Kruppel-like 型転写因子 KLF6 について: https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/17147/1/nogakubuhokoku_64_1_11.pdf ↩