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HEALTH WORDS / 用語解説

MDA5

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RIG-I様受容体のひとつ。麻疹ウイルスや脳心筋炎ウイルスなどに由来する比較的長い(dsRNA > 1kb)を認識する。

MDA5がdsRNAに結合して多量体となることで、ミトコンドリア上に存在するMAVSの活性化を促進してⅠ型インターフェロンや炎症性サイトカインの産生を誘導する。一方でMDA5の過剰な活性化が自己免疫疾患の原因となることが知られている。1

参考文献・出典

  1. ウイルス感染・腫瘍に対する自然免疫応答の制御機構 高島謙: https://www.med.hokudai.ac.jp/graduate/dissertations/doc/2016-summary/s2016054.pdf ↩