サリドマイド
過去に睡眠薬の有効成分として使用された有機化合物。妊娠3~8週目の妊婦が使用することで胎児への催奇性があることが確認された。
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過去に睡眠薬の有効成分として使用された有機化合物。妊娠3~8週目の妊婦が使用することで胎児への催奇性があることが確認された。
胎児の四肢発生に重要であるタンパク質。サリドマイド誘導体(IMiD)依存的にセレブロンによって分解が誘導される。
サリドマイドなどの免疫調節薬(IMiDs)が標的とするタンパク質。
特定の薬剤の存在下でのみ分解される標的タンパク質。例えば、サリドマイド系薬剤がセレブロンに結合するとその基質特異性が変化し、通常は分解されないタンパク質が分解される。
サリドマイドの誘導体。多発性骨髄腫の治療薬となる免疫調節剤。レナリドミド抵抗性の患者にも有効でありサルベージ治療に用いられる。
互いにエナンチオマーである2つの化合物(D体とL体、R体とS体)が同じ量含まれる混合物のこと。
免疫調節薬のひとつ。レナリドミドとも。商品名はレブラミド。
催奇形性とは、妊娠中の母体を介して胚や胎児に作用し、出生後に形態的あるいは機能的な先天異常を引き起こす毒性の性質をいう。 医薬品や化学物質、放射線、あるいは母体の感染症や栄養障害など、様々な外因が原因となり得る。
B細胞の最終分化段階である形質細胞の悪性腫瘍。全身の骨を侵食する。40歳以後(特に60~70歳)に多く発症するとされる。