HEALTH WORDS / 用語解説
アブラヤシ
oil palm
アフリカ、東南アジア、中南米など熱帯地域に生育するヤシ科アブラヤシ属の多年生木本。高さは20~25メートル。約5cmの卵形の果実が1000~3000個が集まった果房(5~50kg)が年間10~12個できる。1
果肉である中果皮からはパーム油が、種子内部の内胚乳からはパーム核油が得られる。
果肉中にはリパーゼが存在する。この働きによるパーム油の品質の劣化を防ぐため、収穫後24時間以内に搾油しなければならない。
参考文献・出典
- インドネシアにおけるパーム油輸出の構造 中村和敏: http://reposit.sun.ac.jp/dspace/bitstream/10561/1243/1/v50n1p63_nakamura.pdf ↩