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HEALTH WORDS / 用語解説

イミプラミン

imipramine

三環系抗うつ剤のひとつ。抗うつ作用を持つことが偶然発見された。夜尿症の治療薬としても用いられる。12

イミプラミンの化学構造

イミプラミンの抗うつ作用は、脳内におけるドーパミン濃度の増加に伴うドーパミンD2受容体の活性化が関与していることが示唆されている。3

参考文献・出典

  1. 特集 気分障害の生物学的理解の最前線 グリアに着目した新しいうつ病治療のメカニズム 気分障害のグリア仮説から創薬へ向けて 竹林実: https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1120100998.pdf ↩
  2. 夜尿症について|東京女子医科大学病院 泌尿器科: http://www.twmu.ac.jp/KC/Urology/disease/child/bedwet/ ↩
  3. 東京医科大学薬理学講座 イミプラミンの抗うつ効果発現におけるドパミンD2受容体の役割: https://tmu.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=9840&item_no=1&page_id=13&block_id=72 ↩