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HEALTH WORDS / 用語解説

キニジン

quinidine

抗不整脈薬の有効成分となる有機化合物。

キニジンの化学構造

心筋のナトリウムチャネルおよびカリウムチャネルに対する遮断作用を持つ。治療に適した濃度と毒性が現れる濃度が近いため、副作用としてトルサード・ド・ポワント(キニジン失神)が起こりやすい。12

参考文献・出典

  1. 国立大学法人 岡山大学: https://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/yakubutu/kini.htm ↩
  2. 抗不整脈薬治療の難しさ 杉薫 東邦大学医学部内科学講座循環器内科学分野(大橋)教授: https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/bdyview.do?bodyid=TD00227745&elmid=Body@&fname=TOIZAG059003111.pdf ↩