HEALTH WORDS / 用語解説
グリピカン4
グリピカン4(GPC4)とは、グリピカンファミリーに属する細胞膜結合型の硫酸ヘパランプロテオグリカンであり、糖鎖を介して様々な細胞外マトリックスや増殖因子と結合しシグナル伝達を調節するタンパク質である。1 胎児期における神経発生や器官形成などの発生過程において重要な役割を果たしており、近年では肥満や2型糖尿病に関連する代謝調節因子としても注目されている。2
参考文献・出典
- 独立行政法人製品評価技術基盤機構 ライフサイエンス統合データベースプロジェクト: https://biosciencedb.jp/ ↩
- 国立研究開発法人国立国際医療研究センター: https://www.ncgm.go.jp/ ↩