ホームシアン中毒

HEALTH WORDS / 用語解説

シアン中毒

cyanide poisoning

シアン化合物(青酸化合物)による中毒。

解毒剤として赤血球中のヘモグロビンをメト化する亜硝酸化合物があるが、解毒効果を発揮するまでに時間を要する欠点がある。

メトヘモグロビンを含む人工赤血球製剤(メトヘモグロビン小胞体、metHb@Lipo)が強力かつ迅速な解毒剤となり得ることが示唆されている。1

参考文献・出典

  1. 人工赤血球から新規シアン中毒解毒剤を開発-即効性と汎用性を併せ持つ、シアン中毒の治療に有効性が期待-:[慶應義塾]: https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2021/9/3/28-81899/ ↩