HEALTH WORDS / 用語解説
メトヘモグロビン
ヘモグロビンのヘム鉄が酸化され3価の状態となり、酸素と結合する能力を失ったもの。1
通常、メトヘモグロビンは全ヘモグロビンのうちの1%以下であり、速やかにメトヘモグロビン還元酵素によって2価鉄のオキシヘモグロビンになる。
メトヘモグロビン還元酵素が異常を起こし、メトヘモグロビンが正常に還元されなくなると、メトヘモグロビン血症を発症する。
参考文献・出典
- 名古屋学院大学 メトヘモグロビン血症: http://www.inside.ngu.ac.jp/hp/hyper/disease/D724.html ↩