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HEALTH WORDS / 用語解説

タバコモザイク病

植物のタバコの病気。タバコモザイクウイルスが原因となる。

ウイルスを発見するきっかけとなった。

1892年、ロシアのディミトリ・イワノフスキーは、タバコモザイク病の病原が細菌濾過器を通過しても感染性を失わないことを発見し、それが細菌よりも微小な、顕微鏡では観察できない存在であることを示した。

1935年にウェンデル・スタンレーがタバコモザイクウイルスの単離・結晶化に成功し、ウイルスがタンパク質と核酸のみから構成されることを明らかにした。1

参考文献・出典

  1. 感染症学第1回 プリオン: http://www.setsunan.ac.jp/~p-bisei/Lecture_files/NID13-08.pdf ↩