ホームチミジン三リン酸

HEALTH WORDS / 用語解説

チミジン三リン酸

thymidine triphosphate : TTP

デオキシヌクレオチド三リン酸のひとつ。塩基としてチミンを持つ。デオキシチミジン三リン酸やTTP、dTTPとも表記される。

チミジン三リン酸(TTP)の化学構造

ピリミジンヌクレオチドの合成経路において生成される。

dTTPはUDPからの分岐経路にて合成されます。UDPが代謝されてdUMPとなり、メチル化によりdTMPとなって、最終的にdTTPとなります。1

チミジン三リン酸が代謝されてDNAの核酸塩基となるチミンとなる。

参考文献・出典

  1. 秀和システム 生化学若い研究者の会 これだけ!生化学 ↩