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HEALTH WORDS / 用語解説

モノアミンオキシダーゼA

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モノアミンオキシダーゼのひとつ。モノアミンに分類される神経伝達物質(ノルアドレナリン、アドレナリン、セロトニン)を分解し、その量の調節を行っている酵素。12

モノアミンオキシダーゼAが過剰になると、うつ病や不安障害を引き起こし、逆に少なくなると攻撃的となる症状(ブルンナー症候群など)が現れる。

ヒトにおいてモノアミンオキシダーゼAが少なくなる原因として幼児期の虐待が挙げられる。3

ヒトにおけるMAO-A量低下による攻撃性は、幼児期の虐待などにより、その症状が顕著に出ることも明らかになっています。4

参考文献・出典

  1. 社会性や情動に関する行動を制御する因子をマウスで発見: http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/phrmch1/lcn/RINES.html ↩
  2. 名城大学薬学部 モノアミン系神経伝達物質: http://www-yaku.meijo-u.ac.jp/Research/Laboratory/chem_pharm/09jugyou/4.%20serotoninmonoamin.pdf ↩
  3. 東京大学 生命・認知科学科 石浦章一 第1回 反社会的行動は遺伝子によるものなのか: http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/agc/ishiura/ishiura01.html ↩
  4. 社会性や情動に関する行動を制御する因子をマウスで発見 ↩