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HEALTH WORDS / 用語解説

リガンド依存性チャネル

ligand-gated channel

リガンドの結合によって開くイオンチャネル。受容体とイオンチャネルの性質を併せ持つタンパク質。イオンチャネル型受容体や受容体作動性イオンチャネル、リガンド結合型チャネル、イオノトロピック受容体などとも呼ばれる。12

アセチルコリン受容体やイオンチャネル型グルタミン酸受容体など。電位依存性イオンチャネルと異なり、膜電位の変化は不要である。3

イオンを通過させるポアと呼ばれる構造があり、ゲートと呼ばれる部分の開閉によってイオンの流れを制御して、膜内外における電位やイオン濃度の変化を引き起こし、迅速に情報を伝達する。4

参考文献・出典

  1. イオンチャネルとチャネル病 齊田孝市 帝京短期大学ライフケア学科: http://www.teikyo-jc.ac.jp/app/wp-content/uploads/2018/08/journal2014_149-152.pdf ↩
  2. 生理学の基礎:神経伝達と神経修飾 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻・生体情報学研究室 岡良隆: http://www.bs.s.u-tokyo.ac.jp/~naibunpi/Oka/2005Summer_Seminar.pdf ↩
  3. 国立大学法人 東京医科歯科大学 教養部 生物学分野 神経による筋収縮の指令(伝達): http://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/pdf2/transmitter.pdf ↩
  4. 1つの受容体がさまざまな刺激に応答できる仕組みの一端を解明 | 理化学研究所: http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130423_1/ ↩