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HEALTH WORDS / 用語解説

リラキシン

relaxin

卵巣から分泌されるホルモン。子宮弛緩因子とも。

妊娠や分娩時の痛みを和らげる役割を持つことが知られており、妊娠初期に血中濃度がピークを示す。12

マウスなどにおいて、リラキシンは妊娠子宮頚管熟化作用や子宮収縮抑制作用を示す。

絨毛外トロホブラスト(EVT)や子宮筋においてリラキシン受容体が発現している。MMP-2、MMP-3、MMP-9の発現促進とTIMP-1の発現抑制を介してEVTの脱落膜間質浸潤を促進する。

参考文献・出典

  1. 岩岡教授らの研究グループがヒトリラキシンの高収率化学合成に成功しました|東海大学: https://www.u-tokai.ac.jp/research/news/detail/20140519.html ↩
  2. KAKEN — 研究課題をさがす | リラキシン(LGR7と8)の子宮内発現の解析とその細胞外ドメイン投与の効果 (KAKENHI-PROJECT-16659451): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16659451/ ↩